SOCIEDADE Banner
BRAZIL 日系社会 ニュース TOP 特集
+
087(2001年5月25日) 戻る 次

世界柔道選手権 日系女性2人出場へ−石井バニア選手−福井ファビアネ選手

 7月にミュンヘンで開かれる世界柔道選手権の出場選手選考大会が5月初旬、エスピリトサント州ビトリア市で開かれ、14人のブラジル人選手が選ばれた。そのうち2人は日系人女性。1人はシドニーオリンピックに出場した石井バニアさん(63キロ級)。もう一人は福田ファビアネさん(52キロ級)。全選手とも現在、篠原ルイス・ジュンイチ監督の下で、世界大会に向けて着実に準備を進めている。
 世界柔道選手権大会は7月26日から29日まで、ドイツのミュンヘンで開かれる。篠原監督によると、ブラジルがメダルを獲得する可能性は高い。篠原さんは、ブラジル柔道連盟の新理事会から招へいされ、監督になった。同監督は、「新理事会は、前理事会とは違う。選手のために全力を尽くしている」と現在の柔道連盟に満足している。
 ブラジル柔道は、石井千秋選手(60、8段)が1972年のミュンヘン・オリンピックでブラジルに初めて柔道部門のメダル(銅)をもたらして普及した。その三女バニアさんが約30年後、因縁のミュンヘン世界大会に出場する。ブラジル柔道界、日系社会がバニアさんにかける期待は大きい。


| ホームページ | こんな国だよぶらじる | チャット | 掲示板 | サイトマップ |

(C) 2001 - eBRAZIL. All Rights Reserved.